昭和電工、中国でアルミ電解コンデンサー材料の生産増強…環境対応車向け需要も

自動車 ビジネス 企業動向
アルミ電解コンデンサー用高純度箔
アルミ電解コンデンサー用高純度箔 全 1 枚 拡大写真

昭和電工は、中国でアルミ電解コンデンサーの主要材料である高純度アルミ箔の生産能力増強工事を完了し、4月から量産開始した。

同社の中国での高純度アルミ箔の生産能力は、今回能力増強によって月産能力が400トンから600トンに増強した。

アルミ電解コンデンサーは、電気自動車やハイブリッド車や家電製品など幅広く使用されている。特に中国では、環境対応車や太陽光発電のパワーコンディショナー向けなど、中高圧型の需要の伸びが見込まれている。

同社の連結子会社である昭和電工アルミ(南通)は、中国国内向けに高圧用箔を供給する拠点として、堺事業所で製造した中間製品の最終加工を現地で行っている。環境自動車の普及が見込まれる中で、中国国内の高圧用箔市場の拡大が続いていることから、生産能力を増強した。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  2. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】ターボエンジン搭載、コスパ最高のプラグインハイブリッドSUV…中村孝仁
  3. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  4. スズキ『eスカイ』は“時代に残る一台”をめざす…8月の新型車記事ベスト5
  5. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る