ジャパン・ロータスデー、SGT-エヴォーラ が初登場…5月10日 富士

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ジャパン・ロータスデー
ジャパン・ロータスデー 全 11 枚 拡大写真

ロータスによるワンメイクイベント「ジャパン・ロータスデー 2015」が5月10日、富士スピードウェイで開催される。

ジャパン・ロータスデーは、ロータスの正規輸入総代理店であるエルシーアイが主催し、国内各地よりロータスオーナーやファンが集まるイベントだ。

レーシングコースでは、今季SUPER GT GT300クラスに初参戦の「ロータス SGT-エヴォーラ」によるデモ走行のほか、今年から復活した国内ワンメイクレース「ロータスカップ ジャパン 2015 第2戦」が開催される。また、ロータスオーナーによる走行やパレードランのほか、レーシングコース1周のタイムを競う「ロータスデー・タイムチャレンジ」が初開催される。

ピットガレージでは、歴代のフォーミュラカーやヒストリックカーよるヒストリックミュージアムが行われ、デモ走行も行う。そのほか、恒例の最新ロータスに乗車できる体験試乗会や、プロドライバー運転する車両に乗りレーシングコースを楽しめる同乗体験試乗会(抽選)も行われる。

前売り券は、入場券が大人2700円、駐車券が900円で、公式チケットサイトやローソンチケットで発売中。小学生以下は保護者同伴に限り無料。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る