BASF、ミラノデザインウィークに出展…1865年の日用品が先端素材で甦る

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BASFの素材を使った電動自転車「Concept 1865」
BASFの素材を使った電動自転車「Concept 1865」 全 3 枚 拡大写真

BASFは、4月14日から19日に開催される「ミラノサローネ(ミラノ国際家具見本市)」にデザインプラットフォーム「デザインファブリーク」を出展。期間中、ミラノ市内ブレラ地区「La Posteria」カスタムホールで展示会を開催する。

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BASFはデザイナーチーム DING3000 の協力を得て、素材のほか視覚的なトリックやアイデアで、 BASF創立の1865年と、最新の先端素材との融合を表現する。会場では、デザインファブリークの専門家が、最適な素材の提供やカラートレンドについての提案も行う。

展示は、中世のヨーロッパで様々な珍品を集めた博物陳列室「Wunderkammer(好奇心のキャビネット)」というテーマで開催。 BASFの素材と技術を利用したアディダスのスポーツシューズやヴィトラ、ブルーナー、Interstuhl各社のデザイナーズチェアなどを驚くような形で展示する。展示物と来場者がパズルの絵の中に溶け込んでいくような展示となっており、19世紀の見本市でよく見られたような、マジックとイリュージョンの遊びを再現する。

「1865-Inspired by History」の展示セクションでは、BASFが創設された時代に焦点を当て、路上走行に適した現代的な電動自転車「Concept 1865」を紹介する。また、シュトゥットガルトの若手デザイナー12人による新たなインスピレーションを紹介。ミツバチの巣箱や機械式のキッチン用品、往年の英国式アウトドアゲームの現代版など、当時の日用品を最新の素材で現代に甦らせる。

《纐纈敏也@DAYS》

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