『ワイルド・スピード SKY MISSION』お披露目イベントでも「ラッスンゴレライ」

モータースポーツ/エンタメ 映画
金爆×8.6秒バズーカー! 喜矢武のオリジナル“ラッスン”も?
金爆×8.6秒バズーカー! 喜矢武のオリジナル“ラッスン”も? 全 29 枚 拡大写真

 9日、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』日本語吹き替え版完成披露試写イベントが行われ、本編で吹き替えを務めたエアー・バンドのゴールデンボンバーと、ゲストとしてお笑いコンビの8.6秒バズーカーが登場した。ここではその様子を写真を中心に振り返る。

 この日のイベントでは、ゴールデンボンバーの4人が務めた総収録時間1分という“チョイ役”アフレコを含む、日本語吹き替え版本編がお披露目された。そこへサプライズゲストとして登場したのは「ラッスンゴレライ」で大ブレイク中のお笑いコンビ、8.6秒バスーカーの2人。2組でのトークでは、8.6秒バズーカーがゴールデンボンバーの収入を羨む場面も。

 そして、お約束の「ラッスンゴレライ」のネタを披露する8.6秒バズーカーに、すっかり主役を奪われたゴールデンボンバー。帰り際にギターの喜矢武豊がメンバーより「何かやれって!」と無茶振りされると、「ラッスンゴレライ!」と8.6秒バズーカーのオリジナルとは全く違うポーズを決め、「そんなポーズちゃいます!」と突っ込まれながら、にぎやかに去った。

 映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』は4月17日全国ロードショー。

【フォトレポート】金爆×8.6秒バズーカー! 喜矢武のオリジナル“ラッスン”も【写真29枚】

《田中沙織@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  2. 日産 リーフ 新型を発表、第3世代は航続600km超のクロスオーバーEV
  3. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
  4. 日産 リーフ 新型の価格を予想する!…ベースは400万円台前半か
  5. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る