4輪オールジャンル走行会「REVSPEEDオールスタイルミーティング」5月25日 富士

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
REVSPEEDオールスタイルミーティング
REVSPEEDオールスタイルミーティング 全 4 枚 拡大写真

富士スピードウェイは5月25日に、モータースポーツ誌「REVSPEED」とのコラボレーションイベントとして、「REVSPEEDオールスタイルミーティング」を開催する。

同大会は、セダン、スポーツカーから、ミニバン、SUV、コンパクトカーまで、様々なジャンルの自動車を対象とした走行会。サーキット走行未経験者から、「サーキットをもっと気軽に走りたい」といった経験者まで、国際レーシングコースでのスポーツ走行を楽しめる走行会となる。

走行会は、1周のラップタイムによって2クラスに分かれた「ノーマルクラス」と「ビギナークラス」に加え、ミニバン、SUV、ハイブリッドカーなども参加できる「エンジョイクラス」、サーキット走行未経験者を対象とした「スーパービギナークラス」 を設定。参加者のレベルや車に合わせて楽しむことができる。

また、未経験者も参加しやすい「お試し参加プラン」(30分のフリー走行1回付き)も用意。走行前には走行方法やルールを解説し、下見走行も実施するので、未経験者も安心して参加できる。

参加料はFISCOライセンス会員が1万4400円、非会員が1万8600円、お試し参加プランが1万300円など。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ジープ『チェロキー』新型、新写真からリアデザインが判明
  2. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  3. 外装も内装も「どピンク」な超高級SUV、ベントレー特注部門のスゴ技とは
  4. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタに生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  5. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る