ガリバー、既存店低迷で減収減益…2015年2月期決算

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ガリバー、既存店低迷で減収減益…2015年2月期決算
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ガリバーインターナショナルが発表した2015年2月期の連結決算は、経常利益が前年同期比25.8%減の53億4500万円と大幅減益となった。

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売上高は同8.1%減の1556億8100万円と減収となった。全直営店の年間小売台数は、新規出店を積極化した効果もあって、約5万2000台と過去最高となった。ただ、既存のガリバー店舗は、消費増税の反動減などの影響もあって低迷した。

収益では、インターネットを中心とした広告宣伝費の支出増加と、展示販売店舗の店舗数増加に伴う店舗運営費用の増加などで、営業利益は同24.9%減の53億2500万円と大幅減益となった。当期純利益は同24.6%減の32億8600万円だった。

今期の通期業績見通しは、展示販売店舗の新規出店を加速、直営店舗の小売台数が増える見通し。このため、売上高が同15.6%増の1800億円、営業利益が同54.0%増の82億円、経常利益が同53.4%増の82億円、純利益が同49.1%増の49億円と増収増益を予想する。

《レスポンス編集部》

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