アイドリングストップ車、2024年には販売の55%に…ナビガントリサーチ予測

自動車 ビジネス 海外マーケット
アイドリングストップ表示(参考画像)
アイドリングストップ表示(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

米国の市場調査会社ナビガントリサーチは、新刊レポート「世界のストップスタートシステム搭載自動車(SSV)市場の分析と予測」において、SSVは2024年までに販売車両の55%を占めるとの予測結果を発表した。

ストップスタートシステム(アイドリングストップ)は、車両が停車するときにエンジンを自動的停止させ、発進する際に即座に再始動させるシステムだが、自動車メーカと車両所有者の両方から受け入れが進んでいる。販売車両においてSSVが占める割合が2015年の22%から2024年までには55%へ成長すると予測している。

西欧でス同技術が受け入れられた後、北米がSSVのターゲット市場になってきたが、当初は相次ぐ消費者の買い渋りにあったという。自動車メーカはシステムの機能性改良を進めており、米国の運転者へのアピールを行っている。北米での普及にはスムースかつ高速な作動が重要な点になるだろうとレポートは結論付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  2. 「もうMT作らないと思ってた」スバル WRX STI Sport#、待望の6MT搭載にSNS歓喜「熱い」「戻るわ」
  3. 三菱自動車、日産向けOEMを2車種生産開始…北米向け『ローグPHEV』と豪州向け『ナバラ』
  4. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  5. 「初代を感じて好き」ホンダ公認の『NSXトリビュート』にSNS沸く、リアの造形に「NA型を受け継いでる」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る