【NEW環境展15】極東開発、4トン新型脱着ボデー車などを展示

自動車 ビジネス 国内マーケット
極東開発の環境車両
極東開発の環境車両 全 1 枚 拡大写真

極東開発工業は、5月26日から29日に東京ビッグサイトで開催される「2015 NEW 環境展」に出展する。

展示会では、4トン新型脱着ボデー車「フックロール」や2トンプレス式電動式塵芥収集車「eパッカー ハイブリッド」などの環境車両を展示する。

また、移動式破砕機「極東・トレマッシェ」や木くず、古紙、廃プラスチック類を主原料とした固形燃料製造システムなど、環境関連機器をパネルや模型で紹介する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. マルチスズキ、ジムニー5ドアの輸出が10万台突破…最多出荷先は日本
  4. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
  5. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る