GAZOOレーシング、車種オープンのサーキット走行体験イベント…6月12日 富士

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
モビリタでの講習
モビリタでの講習 全 4 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、サーキット走行体験イベント「GAZOOレーシング ワクドキ サーキットを走ろう! in 富士スピードウェイ」を6月12日に開催する。

同イベントは、国内各地の主要サーキットでも開催されているもの。メーカーや車種を問わず、自身の愛車でサーキット走行を体験することができる。

講師は、昨年のニュルブルクリンク24時間耐久レースでSP3クラス優勝を果たした佐藤久実選手、スーパー耐久シリーズに参戦している蒲生尚弥選手、トヨタ交通安全センター「モビリタ」チーフインストラクターである矢野達也氏の3人が務める。

当日のプログラムでは、富士スピードウェイ内のトヨタ交通安全センター「モビリタ」にて、コーナリングやブレーキング、アクセルワークを習得。レーシングコースにて講師による同乗走行を行った後、先導車付きでレーシングコース走行を体験する。

参加料は、一般2万1600円、団体申込(2名以上)および、以前参加した人に配布した紹介者カードを持った人は2万0600円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  2. ダイハツ滋賀・大分工場、部品供給不足で稼働休止…7月8-11日
  3. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  4. 「クラシックmini」がレストモッドで蘇る! 限定生産で約1490万円から
  5. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る