三井住友海上、顧客の問い合わせ内容を分析するシステムを構築

自動車 ビジネス 企業動向
三井住友海上火災保険(webサイト)
三井住友海上火災保険(webサイト) 全 1 枚 拡大写真

三井住友海上火災保険は、日本IBMの協力で、顧客からコールセンターに寄せられる年間70万件以上の問い合わせ内容を分析するシステムを構築、稼働開始した。

顧客からの問い合わせに迅速、的確に対応できるよう、電話対応や情報発信を強化し、顧客満足度の向上を図る。

IBMのソフトウェア「IBMワトソン・エクスプローラー」のテキスト解析技術を使って、電話やWebでの問い合わせ内容など、非構造化データを分析、顧客が「なぜ」問い合わせしたのかを明確化した。これにより、効果的な傾向分析と、予測が可能となる。顧客の年代や性別、家族構成などのタイプ別、法制度改定などの問い合わせ傾向を容易に把握する。

分析によって得られる具体的な数値や傾向に基づいて、Webでの情報発信や要員を適正配置す、コールセンターへの問い合わせ件数の削減や応答率の向上を図る。

今回クラウド上に構築した分析システムのデータと、既存の基幹システムのデータを連携、全社的な顧客サービスの改善にも分析結果を役立てていく方針だ。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. 軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」、名古屋市のふるさと納税返礼品に採用
  3. メルセデスベンツ『Cクラス』に改良新型、表情一新…EV登場に合わせて欧州で大幅改良
  4. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  5. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る