SHOEI、フルフェイスヘルメット GT-Air にグラフィックモデルを追加

モーターサイクル 企業動向
SHOEI GT-Air グランジャー
SHOEI GT-Air グランジャー 全 3 枚 拡大写真

SHOEIは、フルフェイスヘルメット「GT-Air」に、グラフィックモデル「グランジャー」を新たにラインナップ。5月28日より販売を開始する。

【画像全3枚】

GT-Airは、開閉式インナーサンバイザーなど、ツーリングに求められるあらゆる機能をスタイリッシュなエアロフォルムに凝縮したツーリングフルフェイス。

グランジャーは、ホワイト/シルバーをベースに、流麗なグラフィックを施している。

JIS規格、サイズはS(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)の4サイズ。価格は6万0480円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  4. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  5. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る