SHOEI、Z-7にグラフィックモデル「ターミナス」を設定

モーターサイクル 企業動向
SHOEI Z-7 ターミナス
SHOEI Z-7 ターミナス 全 3 枚 拡大写真

SHOEIは、スポーツフルフェイス「Z-7」に、グラフィックモデル「ターミナス」を設定。5月14日より販売を開始する。

Z-7は、軽量かつコンパクトフォルムのフルフェイスモデル。躍動感あふれるエアロフォルムや高効率なベンチレーションシステム、快適なかぶり心地で多くの支持を集めている。

グラフィックモデル「ターミナス」は、マットブラックをベースにチェッカー模様をあしらった渋目のデザインを採用している。

JIS規格、サイズはS(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)の4サイズ。価格は5万7240円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. ソニー・ホンダを提訴、米カリフォルニア州ディーラー団体「EV直販は違法」[新聞ウォッチ]
  3. 三菱『デリカミニ』がフルモデルチェンジ!「やんちゃ坊主」感アップ、走りも三菱らしく進化
  4. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
  5. 「めちゃくちゃ好きでした、さよなら」フォードGTの販売終了に対しファンからは悲しみの声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る