ごみ分別、セランゴール州でも年内に マレーシア

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マレーシア クアラルンプール
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クアラルンプール(KL)とプトラジャヤ、半島部の6州において今年9月より家庭ごみの分別制度が導入されるが、セランゴール州政府も年内にごみ分別に関するパイロットプロジェクトを実施すると明らかにした。

地方政府・新村開発・工場合法化の実行委員会のイアン・ヨンヒアン委員長によると、現在どのエリアでプロジェクトを実施するかの最終決定を行っている。まずはリサイクルと一般ごみに2つに分別してもらい、一般ごみの日とリサイクルごみの日に分けて定期的にごみを収集する。プロジェクト用のごみ箱を用意し、供給する計画だ。

セランゴール州の人口は600万人で、一人当たりの個体廃棄物排出量は、一日0.7キログラムとなっている。

今月、家庭ごみ分離制度の実施業者であるソリッド・ウェイスト・ソリッド・クリーニング・マネージメント・コープ(SWコープ)がジョホール、マラッカ、ネグリ・センビラン、パハン、ペルリス、ケダ6州及びクアラルンプール、プトラジャヤでごみ分別制度を導入すると発表していた。分別を行わなかった家庭には、最高で1,000リンギの罰金が課せられることになる。
(マレーシアン・インサイダー、4月22日)

《広瀬やよい》

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