イエローハット、300万画素ドラレコを独占販売…前方衝突・車線逸脱警告機能搭載

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
ガーミンGDR45J(右:ディスプレイ画面イメージ)
ガーミンGDR45J(右:ディスプレイ画面イメージ) 全 1 枚 拡大写真

イエローハットは、300万画素のハイエンドドライビングレコーダー「ガーミンGDR45J」をイエローハットグループ店舗で4月24日から独占販売する。

GDR45Jは、「GDR33J」の上位モデルで、高感度GPSレシーバー、300万画素フルHD画質で、常時30フレームの途切れないスムーズな録画など、基本性能は維持しながら、視野角132度の広範囲撮影が可能となった。

また、動態検知によって駐車時のモーション検知による録画に対応するとともに、設定した速度で前方を走行する車両に接近すると警告音で注意を促す前方衝突警告機能を搭載する。

付属のTLSセンサーを活用することで、方向指示器の動きを考慮した車線の逸脱警告にも対応する。

価格は2万7500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  4. V8エンジン搭載のレクサスセダン『IS500』がクライマックス! 950万円の特別仕様を発売
  5. 晴れた日の洗車が愛車を傷つける! “夏洗車”の落とし穴と対策~Weeklyメンテナンス~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る