1杯に1kgの野菜・果物を使用し作る「コールドプレスジュース」が話題

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コールドプレスジュース
コールドプレスジュース 全 3 枚 拡大写真

 be-esは、東京・調布市仙川にヨガのクラスを併設し、アメリカから取り寄せた専用ジューサーで絞るコールドプレスジュースBar『be-es』を、5月11日にオープン(5月9日・10はプレオープン)する。

 同店で提供されるジュースは1杯で約1kgの野菜、果物を使用している。専用のコールドプレスジュースマシンは、低速で搾り取るため、摩擦の熱で失われやすい酵素やビタミンを壊さずとることもできる。また、汁だけを絞りだし不溶性繊維などは取り除いているので、胃腸への負担が少なくなっている。

 朝7時30分からの営業予定で、パウチパックでの販売も行う。管理栄養士、野菜ソムリエの資格をもつスタッフやオーナーが、提携農家で作られた季節の野菜や果物を使っている。

 また、月に数回の割合でヨガのクラスを開催し、顔ヨガやリラクゼーションヨガなどを体験することができる。ヨガのあとにコールドプレスジュースを摂取することで、栄養の吸収を高めるねらいもあるという。

仙川に、ヨガクラスを併設したコールドプレスジュースBarがオープン

《浦和 武蔵》

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