海上保安庁、巡視船「やしま」をフィリピンとベトナムに派遣…海賊対策で連携強化

船舶 行政
巡視船「やしま」
巡視船「やしま」 全 1 枚 拡大写真

海上保安庁は、巡視船「やしま」をフィリピンとベトナムに派遣して、両国の海上保安機関との連携訓練を実施する。

海保では、アジア各国との海賊対策に関する相互連携・協力推進を目的に、2000年以降毎年、巡視船を東南アジア海域に派遣し、海賊対策に当たっている。派遣期間中、往復路の公海上に海賊行為に対する巡視警戒・情報収集活動、必要に応じて海賊行為に対処する。

今回、巡視船「やしま」がフィリピン、ベトナムに寄港する予定。フィリピンは2012年8月以来、3年ぶり11回目の寄港、ベトナムは2012年9月以来、3年ぶり3回目の寄港となる。

フィリピンとベトナム寄港中は、国際協力の一環として、両国の海上保安機関との連携訓練、海賊情勢・対策に関する意見を交換して、両国との連携・協力関係を推進していく。

巡視船「やしま」は、5月3日にフィリピン・マニラ港に入港する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フォロフライの商用EV「F11VS」、3人乗りミドルルーフ仕様を受注開始…荷室高150mm拡大
  2. フィアット『トポリーノ』に2台のワンオフ、スピードスターと4シーター登場…ジウジアーロらが制作
  3. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  4. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  5. ルネサスエレクトロニクス・人事情報 2026年7月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  3. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る