軽二輪車販売台数、54.1%増の6464台で4か月ぶりのプラス…4月

モーターサイクル 企業動向
ホンダ・CB250F
ホンダ・CB250F 全 2 枚 拡大写真

全国軽自動車協会連合会は2015年4月の軽二輪車新車販売速報を発表、前年同月比54.1%増の6464台と4か月ぶりのプラスとなった。

ブランド別では、トップのヤマハが同91.9%増の2558台、シェアは39.6%を占めた。シェア2位のホンダは同56.9%増の1638台で、シェアは25.3%となった。

以下、カワサキは同63.7%増の1298台、スズキは同0.5%減の631台。その他は同13.3%減の339台だった。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  2. 「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に
  3. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  4. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る