人気アニメ制作チームが『ホメパト』のPVを作ったら[動画]

自動車 社会 社会
HOME-PATO THE MOVIE より
HOME-PATO THE MOVIE より 全 3 枚 拡大写真

5月5日、コミュニケーションの力で首都高速の交通事故を減らそうという「東京スマートドライバー」プロジェクトは、人気アニメ制作チームによるオリジナルアニメ『HOME-PATO THE MOVIE』を公開した。

制作を担当したのは、斬新な映像センスで知られるアニメ制作チームの『神風動画』。テレビの『JOJOの奇妙な冒険』第一部/二部オープニングやゲーム『ファイアーエムブレム 覚醒』のオープニング・ゲームムービー、映画『東京オンリーピック』内短編映像『女子ヘルマラソン』などを幅広くアニメを手がけてきたチームだ。

『HOME-PATO THE MOVIE』は、東京スマートドライバーの発起人である小山薫堂氏が首都高速で出会ったホメパトとのエピソード。ホメパトとはどういう狙いなのかが、ハッキリと分かるような内容となっている。

《鈴木ケンイチ》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る