テクスケム、ペナン海産物加工場を1千万リンギで売却へ

エマージング・マーケット 東南アジア

テクスケム・リソーシズは、ペナン州にある海産物加工業、シーパック・フード社の旧工場の売却先を確保したことを明らかにした。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

これは小西史彦 会長が年次総会で明らかにしたもの。売却額は1,000万リンギ。ペナン州政府の認可待ちの段階だという。

同工場はプライ工業団地にある1.9ヘクタールの敷地にあるもので、評価額は1,126万リンギ。欧州連合(EU)がマレーシア産海産物の輸入を禁止したことから2008年に売りに出したが、プライ工場団地内という立地と借地権付き物件ということからなかなか買い手がつかなかった。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、5月1日)

伊藤 祐介

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