【上海モーターショー15】GMの中国低価格車「宝駿」初のSUVはロータス仕立て

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宝駿 560(上海モーターショー15)
宝駿 560(上海モーターショー15) 全 4 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GMの中国合弁、SAIC-GMウーリン(上海通用五菱汽車)は4月20日、中国で開幕した上海モーターショー15において、宝駿『560』を初公開した。

画像:宝駿 560

「宝駿」はSAIC-GMウーリンが、中国市場専用に立ち上げた低価格ブランド。宝駿ブランドは2010年11月、中小型クラスの4ドアセダン、『630』を中国で発売。これに続いて、小型の5ドアハッチバック、『Lechi』(『マティス』)を投入。2014年夏には、宝駿ブランド初のミニバン、『730』を中国市場で発売し、車種ラインナップを拡大してきた。

上海モーターショー15で初公開された宝駿560は、宝駿ブランドの初のSUV。ボディサイズは、全長4620mm、全幅1820mm、全高1750mm、ホイールベース2750mm。セグメントの競合車に対して、ホイールベースを長めに取り、室内のゆとりを追求する。

エンジンは、直列4気筒ガソリンで、排気量は1.8リットルの1種類。最大出力137ps、最大トルク19kgmを引き出す。トランスミッションは5速MT。

シャシーの開発には、英国のスポーツカーメーカー、ロータスが参画。SAIC-GMウーリンは、「最高の快適性とハンドリングを目指した」とコメントしている。

《森脇稔》

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