FFオーナー対象のドラテク道場「これが荷重移動だ!」…6月13日 富士

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
これが荷重移動だ FFコンパクトの部 in FSW P7
これが荷重移動だ FFコンパクトの部 in FSW P7 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、FF車両オーナーを対象としたドライビングレッスン「これが荷重移動だ FFコンパクトの部 in FSW P7」を6月13日に開催する。

【画像全2枚】

インストラクターは、全日本GT選手権など数々のレースで活躍した元レーシングドライバーで、現在はスズキ『スイフト』のチューニングパーツ開発などを手がける田中実氏が務める。

ナンバー付、排気量2000ccまでのFF車両が参加可能で、インストラクターによるレクチャー後、駐車場に設置したパイロンコースで実技走行を実施。自らオーバーステアを発生させて素早くコーナーを通過するドライビングテクニックを習得する。

定員は午前の部、午後の部、各16名。参加料は7000円。FISCOライセンスがなくても参加できる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
  2. メルセデスベンツ『GLC』新型、最終デザインを入手! ハイエンドモデルにはV8か
  3. 3代目ホンダ『シビック・タイプR』、1/18スケールダイキャストミニカー発売…ディスプレイエンジン付属
  4. ダイハツ『ミゼットX』に大阪バージョンが登場!“ソロキャン”向けの単座仕様に…Japan Mobility Show KANSAI 2025
  5. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る