ホンダ米国販売、1.8%減の13万台…フィット は55%の大幅増 4月

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ホンダ フィット(米国仕様)
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ホンダの米国法人、アメリカンホンダは5月1日、4月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は13万0068台。前年同月比は1.8%減と、2か月連続で前年実績を下回った。

画像:ホンダの米国主力車

ホンダブランドの乗用車系では、2012年秋に発売した新型『アコード』が、2万7251台を販売。前年同月比は20.1%減と、3か月連続で減少した。『フィット』は6529台を販売。新型効果で、前年同月比は55.6%増と、引き続き大きく伸びる。『シビック』は、2.8%増の2万8380台と堅調。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、主力車種の『CR-V』が、2万9452台。前年同月比は3.4%増と、2か月ぶりに前年実績を上回る。同車は、大幅改良を受けた2015年モデルを、2014年10月に投入。中型SUVの『パイロット』は、28%増の1万1222台と、引き続き好調。日本仕様とは異なる北米専用ミニバンの『オデッセイ』は、前年同月比4.7%減の1万1092台と、2か月ぶりに減少した。

アキュラブランドでは、新型スポーツセダンの『TLX』が、4月も4093台と良好な立ち上がり。アキュラのセダン系のベストセラー車に君臨した。『ILX』は1.7%減の1631台と、4か月連続で減少する。

アキュラブランドのSUVでは、2013年にモデルチェンジした『MDX』が、前年同月比4.1%減の4970台と、3か月連続で減少。『RDX』は3972台を売り上げ、前年同月比は8.6%減と、2か月連続で減少した。

ホンダの2014年米国新車販売は、前年比1%増の154万0872台。2015年1‐4月は、前年同期比1.4%増の46万4011台だった。アメリカンホンダのジェフ・コンラッド上級副社長は、「CR-Vと現行パイロットの販売が好調。『ヴェゼル』と新型パイロットも間もなく発売され、SUVのラインナップは2015年、大変強固になりつつある」とコメントしている。

《森脇稔》

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