トヨタ、米国で63万台を追加リコール…タカタ製エアバッグの不具合

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トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は5月12日、タカタ製のエアバッグインフレータの不具合によるリコール(回収・無償修理)を拡大すると発表した。

今回、追加リコールされたのは、2004‐2005年モデルの『RAV4』およそ16万台。衝突事故の際、作動する運転席エアバッグで乗員が負傷する可能性があるため、リコールを行う。

同様の理由で、助手席エアバッグのインフレータに不具合のある2車種も、追加でリコール。2003‐2004年モデルの『タンドラ』と2004年モデルの『セコイア』の合計およそ17万7000台が対象となる。

さらに、2006‐2007年モデルのおよそ30万台を、追加リコール。2005‐2007年モデルの『カローラ』をはじめ、2005‐2006年モデルの『タンドラ』、2005‐2007年モデルのレクサス『SC』などが該当する。

今回の追加リコールの合計台数は、およそ63万7000台。北米トヨタDino Triantafyllosチーフ・クオリティ・オフィサーは、「トヨタは引き続き、顧客の安全を重視している」とコメントしている。

《森脇稔》

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