クラシックカーのオオキモータースが破産…ペーパー車検で社長逮捕

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東京商工リサーチによると、クラシックカー専門の車検事業などを展開するオオキモータース(大阪府守口市)が4月28日、大阪地裁から破産開始決定を受けた。負債総額は推定1億円。

オオキモータースは1957年に創業。クラシックカー専門の板金塗装や車検事業を展開し、カーコンビニ倶楽部のフランチャイズとして5店舗を運営。運営店舗の増加に合わせて業容は拡大基調をたどり、2012年9月期には売上高約2億2000万円を計上した。

しかし、2010年1月から2014年10月頃まで、検査や整備をせずに車検を通す「ペーパー車検」や手抜き車検を繰り返したとして、2014年11月に虚偽有印公文書作成・同行使容疑で社長らが逮捕。また2015年2月には、近畿運輸局より自動車分解整備事業の認証および指定自動車整備事業の指定の取消し、ならびに自動車検査員の解任命令の行政処分を受け、事業継続が困難となっていた。

《纐纈敏也@DAYS》

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