VW 、新世代ターボディーゼル発表…排ガス性能を強化

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フォルクスワーゲン トランスポルター 新型
フォルクスワーゲン トランスポルター 新型 全 2 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月7日、オーストリアで開幕した「ウィーン・エンジン・シンポジウム2015」において、新世代のターボディーゼルエンジン、「TDI」を発表した。

画像:新型 VW トランスポルター

今回発表された新世代のTDIは、排気量が2.0リットル。主に『マルチバン』や『トランスポルター』など、フォルクスワーゲンの軽商用車(LCV)向けに開発された。

このTDIエンジンには、4種類の仕様を設定。最大出力は84psから204psまでと幅広い。ディーゼル特有の豊かなトルクは、22.4kgmから45.9kgmまで。

また、このTDIユニットは全て、欧州の最新排出ガス規制のユーロ6に適合。新型フィルターやSCRなどにより、排出ガス中の有害物質を低減した。

フォルクスワーゲンは、この新TDIを積む新型トランスポルターについて、「セグメントの新基準」とコメントしている。

《森脇稔》

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