テスラ モデルS、マレーシアで公用車に採用

エマージング・マーケット 東南アジア
テスラ モデルS
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米テスラ・モーターズ製のバッテリー式電気自動車が、マレーシアの政府系企業(GLC)の公用車として採用されることが決まった。

テスラ社が明らかにした。マレーシア・グリーン技術公社(MGTC)の協力によるもので、年内に120台が納入される見込みだ。

採用されるのはセダン・タイプの「S70D」と「S85」で、近く公開される見通し。MGTCがGLC向けにリースを行い、メンテナンスも担当する。マレーシア国内の一般向け販売は、2016年になる見通しだ。

MGTCのアハマド・ハリス最高責任者(CEO)によると、フル充電での走行行距離は400キロメートルで他の電気自動車と違ってほとんどの公用の需用を満たすという。リース費用は1カ月当たり6,000リンギになると見込まれている。

米国での小売価格は、「S70D」が7万1,000米ドル、「S85」が8万5,000米ドルとなっている。

伊藤 祐介

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