カルソニックカンセイ、円安の効果と米州など好調で過去最高益…2015年3月期決算

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カルソニックカンセイ研究開発センター・本社(さいたま市)
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カルソニックカンセイが発表した2015年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比9.6%増の315億9800万円と過去最高益だった。

売上高は、操業度悪化の影響があったが、円安による為替影響でカバーし同5.1%増の9655億6400万円と過去最高だった。

収益は米州が好調だったことから営業増益となったものの、為替差損の影響で経常利益が同4.3%減の282億8300万円と減益となった。純利益は、法人税等調整額の増加の影響で同19.6%減の201億0600万円だった。

今期の通期業績見通しは、売上高が同3.6%増の1兆円、営業利益が同10.8%増の350億円と3期連続で過去最高を更新する見通し。経常利益は同16.7%増の330億円、純利益が同9.4%増の220億円を予想する。

《レスポンス編集部》

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