カルソニックカンセイ、円安の効果と米州など好調で過去最高益…2015年3月期決算

自動車 ビジネス 企業動向
カルソニックカンセイ研究開発センター・本社(さいたま市)
カルソニックカンセイ研究開発センター・本社(さいたま市) 全 1 枚 拡大写真

カルソニックカンセイが発表した2015年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比9.6%増の315億9800万円と過去最高益だった。

売上高は、操業度悪化の影響があったが、円安による為替影響でカバーし同5.1%増の9655億6400万円と過去最高だった。

収益は米州が好調だったことから営業増益となったものの、為替差損の影響で経常利益が同4.3%減の282億8300万円と減益となった。純利益は、法人税等調整額の増加の影響で同19.6%減の201億0600万円だった。

今期の通期業績見通しは、売上高が同3.6%増の1兆円、営業利益が同10.8%増の350億円と3期連続で過去最高を更新する見通し。経常利益は同16.7%増の330億円、純利益が同9.4%増の220億円を予想する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. ダイハツ「ミラ イース」一部改良、燃費約8%向上と安全性能を強化…109万6700円から
  3. 【スズキ eスカイ 新型試乗】ソツなく仕上がった、あえての「普通の軽」…中村孝仁
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. 三菱『eKクロス』『eKワゴン』一部改良、安全性を向上…eKクロスはボディ同色バンパー新採用
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る