ストレスフリーのフィット感、究極の通気性を実現したナイキ夏の新作

エンターテインメント 話題
ナイキ、SUMMER2015シーズン「ナイキコート コレクション」、涼しさと快適さに着眼
ナイキ、SUMMER2015シーズン「ナイキコート コレクション」、涼しさと快適さに着眼 全 18 枚 拡大写真

ナイキは、SUMMER2015シーズンの「ナイキコート コレクション」を発売すると発表した。

「ナイキコート」から、新たなアイテムが登場する。フランスのブルターニュ地方からインスパイアされたストライプ、ナイキ DRI-FITテクノロジーや、アスリートの試合中の動きを制限したり、邪魔したりしないことを主眼に開発されたシルエットが多く見られるコレクションになっている。

「ナイキ チャレンジャー プレミアム RAFA クルー」は、DRI-FIT素材を使用。プレイヤーをドライに涼しく保つために、一部にレーザーで小さな穴を開け通気性を高めている。アスリートをドライに涼しく保つDRI-FIT素材は、「ナイキ コート フレンチ ストライプ Tシャツ」と「ナイキ フリー スタイル ショート」にも使用されている。

「ナイキ アドヴァンテージ DRI-FIT クール ポロ」は、肩のつなぎ目を低くして、十分な腕の可動域を確保。汗を肌から吸い上げるDRI-FIT素材が、プレイヤーを涼しく快適にキープする。「ナイキ マリア パリ ドレス」と「ナイキ コート フレンチ ストライプ タンク」も、汗を吸収し、快適さを高めるDRI-FIT素材を使用している。

「ナイキ アドバンテージ DRI-FITクール タンク」は、DRI-FIT素材を活用してアスリートをクールかつ快適に保つ。「ナイキ ヴィクトリー スカート」は、通気性を高めるために小さな穴を開けたプリーツと、DRI-FIT素材が特徴。ビルトインのショートが体をカバーしつつ、便利にボールを収納できるようになっている。

SUMMER2015シーズンのナイキコート コレクションは、一部の販売店とnike.com/niketennisで発売される。

■ナイキコート コレクション
●ナイキ アドバンテージ DRI-FITクール ポロ
サイズS-XL、価格6,480円
●ナイキ コート フレンチ ストライプ Tシャツ
サイズS-XL、価格3,240円
●ナイキ チャレンジャー プレミアム RAFAクルー
サイズS-XL、価格7,560円
●ナイキ グラディエーター 7インチ プレミアム ショート
サイズS-XL、価格7,020円
●ナイキ ルナ バリスティック1.5
サイズ24.5-31,32cm、価格18,360円
●ナイキ コート フレンチ ストライプ Tシャツ
サイズS-XL、価格3,240円
●ナイキ アドバンテージ DRI-FITクール ポロ
サイズS-XL、価格6,480円
●ナイキ グラディエーター 9インチ プレミアム ショート
サイズS-XL、価格5,940
●ナイキ ズーム ヴェイパー ツアー 9 iD
サイズ 24-31、32cm、価格18,500円
●ナイキ プレミアム MARIA アドバンテージ タンク
サイズS-XL、価格6,480円
●ナイキ プレミアム MARIA ビクトリー スカート
サイズS-XL、価格6,480円
●ナイキ ウィメンズ アドバンテージ DRI-FIT クール タンク
サイズS-XL、価格4,860円
●ナイキ ヴィクトリー スカート
サイズS-XL、価格4,860
●ナイキ ズーム ケージ2
サイズ24.5-31,32cm、価格14,040円
※すべて税込み。

ナイキ、SUMMER2015シーズン「ナイキコート コレクション」、涼しさと快適さに着眼

《美坂柚木@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  5. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る