インテル・ミラノのチームウェアに、ブラック&ブルーのストライプが復活

エンターテインメント 話題
ナイキ、インテル・ミラノ15-16シーズン・ホームキット発表
ナイキ、インテル・ミラノ15-16シーズン・ホームキット発表 全 6 枚 拡大写真

ナイキは、インテル・ミラノの2015-16シーズン・ホームキットを発表した。

2015-16シーズンのインテル・ミラノのホームキットは、伝統的なブラックとブルーの幅広のストライプが復活する。特徴的なこのデザインには、1990-91シーズンのUEFAカップ優勝から25周年を記念する意味も含まれている。

60年代初め、インテル・ミラノの名前が優勝カップに刻まれたその年を含め、7シーズンの間に3度、1993-94および1997-98シーズンにもUEFAカップを獲得。今シーズンのホームキットにも、1990-91シーズンと同じようにブラックとブルーのストライプを用いた。

ポロ襟にも、大勝利を遂げた1990-91シーズンのチームキットのデザインを彷彿とさせるブルーとブラックを使用している。ホームソックスはブラックで、ふくらはぎに、太いシェブロン(V字)の模様がブルーであしらわれている。

新しいホームキットは、6月18日からnike.comにて先行販売を開始。取扱店での発売は、6月19日からを予定。

■インテル・ミラノ2015-16シーズン・ホームキット(すべて税込み)
●ナイキ INTER DRI-FIT S/S ホーム スタジアム ジャージ
サイズS・M・L・XL・2XL、価格1万1772円

●ナイキ INTER DRI-FIT スタジアム ショート
サイズS・M・L・XL・2XL、価格5400円

●ナイキ INTER DRI-FIT スタジアム ソックス
サイズ25-27cm、価格2484円

●ナイキ YA INTER DRI-FIT S/S ホーム スタジアム ジャージ
サイズ130・140・150・160、価格9720円

ナイキ、インテル・ミラノ15-16シーズン・ホームキット発表…ブラックとブルーのストライプが復活

《美坂柚木@CycleStyle》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  3. シボレー『コルベット』がニュルブルクリンクで「米国メーカー最速ラップ」樹立
  4. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る