オートウェイ、新イメージキャラクターに石田純一さんを起用

自動車 ビジネス 企業動向
AUTOWAY×石田純一 BY THE WAY編
AUTOWAY×石田純一 BY THE WAY編 全 3 枚 拡大写真

オートウェイは、新イメージキャラクターに石田純一さんを起用し、インターネット動画を中心とした様々なプロモーション活動を6月1日より開始した。

【画像全3枚】

オートウェイはプロトコーポレーションが100%出資するグループ会社。インターネットのタイヤ通販において年間約200万本の販売を行い、国内販売最大級のシェアを誇る。

これまでも同社はインターネットのタイヤ通販およびオートウェイの更なる認知拡大を目的とし、インターネット動画を通じた様々なプロモーション活動を展開してきた。今回、無類のクルマ好きとしても知られる石田純一さんの起用により、更なる認知拡大を図り、ブランドイメージの向上を目指す。

公開する動画は「AUTOWAY×石田純一 BY THE WAY編」「AUTOWAY×石田純一 HOW TO AUTOWAY編」「石田さんAUTOWAYに行く編」の3編を用意。タイヤ交換という男性的なイメージの作業を女性に向けてやさしく、わかりやすく石田純一さんならではの方法で表現している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. 新型センチュリークーペ、6輪のレクサス『LS』、次期カローラにミゼットも…トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」出展車両を公開
  3. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  4. ホンダ、新基準原付の110cc『スーパーカブ』『クロスカブ』3機種を発表…34万1000円から
  5. レクサス最高峰が6輪のミニバンに!? トヨタの挑戦的フラッグシップ戦略に「この迫力とデザインはえぐすぎる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る