鈴鹿サーキットで結婚式「パレードは私が運転したい!」

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鈴鹿サーキットでブライダルフェアを開催。参加したカップルたちは、国際レーシングコースやVIP席が“挙式会場”となる場面を想像しながら見学していた(三重県鈴鹿市・鈴鹿サーキット、2015年6月14日)
鈴鹿サーキットでブライダルフェアを開催。参加したカップルたちは、国際レーシングコースやVIP席が“挙式会場”となる場面を想像しながら見学していた(三重県鈴鹿市・鈴鹿サーキット、2015年6月14日) 全 32 枚 拡大写真

鈴鹿サーキット(三重県)は6月14日、同敷地内での結婚式を提案するブライダルフェアを実施。参加したカップルのなかには、「国際レーシングコース上のパレードは私が運転したい。彼は助手席で来場者に手を振っててもらいたい」というクルマ好きな女性の姿もあった。

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「愛車といっしょに鈴鹿サーキットで挙式をあげたい」と話す女性は、デモンストレーションで公開されたオープン仕様のホンダ『NSX』を見つめながら、「彼も運転したいっていうから、(ハンドルを)取り合いになっちゃうかも」と笑う。

「『チャペル前に自分の愛車を置いて、みんなで記念撮影したい』というリクエストも多い。自分たちの共通の趣味や、出会いのきっかけとなったクルマやバイクもいっしょに挙式のなかにアレンジできるのも、一般的な結婚式場と違う、鈴鹿サーキットならではの特徴」と話すのは、モビリティランド・リゾート事業部料飲課課長の森本純一郎氏。

国際レーシングコースをオープンカーでパレードするプログラムに参加した出席者は、「スターティンググリッドがきつい下り坂になっているって初めて実感した」「アップダウンが激しく、こんなに高低差があるとは思わなかった」といった感想をこぼすという。森本氏は、「リゾート地とレース場がコラボした、日本で唯一のウエディングだろう」とも話していた。

《レスポンス編集部》

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