マツダは、5月21日に発売したクロスオーバーSUV『CX-5』新型の国内受注台数が、6月21日時点で1万台を超えたと発表した。
月間販売計画は2000台であり、今回の受注実績はその5倍以上に相当する。
新型CX-5は開発コンセプト「新世代エモーショナル・デイリーコンフォート」のもとで開発された。タッチパネル式の大型センターディスプレイを採用し、スポーティなデザインと快適な居住性の両立、軽やかな走行性能、安全性能のさらなる向上を実現している。
顧客層は若い世代から年配の世代まで幅広く、特にユーティリティ性能への評価が高い。「後部座席の空間が広くなり快適になった」「車中泊も視野に入れられる」「ドアの開口部が広く、チャイルドシートの乗せおろしが楽になった」「大型ディスプレイと最新のHMI(ヒューマン・マシン・インターフェイス)によって車内での時間が快適・充実する」といった声が寄せられている。
グレード別の受注構成比は、上位グレード「L」が65%、中位グレード「G」が32%、ベースグレード「S」が3%となっている。
内装ではスポーツタン内装が人気を集め、「L」グレードの約4割を占める。ボディカラーではマツダ独自の塗装技術「匠塗TAKUMINURI」による特別塗装色「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」が25%で最も人気が高い。同色はメーカー希望小売価格が5万5000円(消費税込み)高の特別塗装色となっている。
マツダは今後も「ひと中心」の価値観のもと「走る歓び」を進化させ、顧客の日常に移動体験の感動を届けることを目指すとしている。




