MINI『クーパーSコンバーチブル』の次世代モデルがほぼフルヌードで、ルーフを全開にしている様子を初めて捕捉した。
何度かフルヌードという事で写真が公開されていたが、実はどれもミュールであり、今回のボディが“本物”のようだ。
俯瞰から超接近して室内を撮影した画像にはロールバーやエアロボードなどが見えている。
エクステリアではフロントバンパーのエアインテークは三分割され、サイドにもエアインテークが設けれれている。
リアコンビランプは三角形から丸型へ、バンパーデザインも刷新されている。またボディサイズもハッチバックモデルにならい、若干拡大されているようだ。