MBMリソーシズ、アルミホイールを増産へ

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

自動車部品メーカーのMBMリソーシズはアルミホイールの生産を強化し、2015年末までに月間の生産個数を現在の3万4,000個から20万個に増やす方針だ。

ラワンのアルミホイール製造拠点の拡張プロジェクトの第3期の完了を受けたもので、今年第4四半期には稼働を開始する。

2016年初頭までには年間生産能力が75万個にまで増える予定だ。現在の生産能力は年間50万個となっている。ローイ・コックルーン社長が16日、年次総会で明らかにした。

自動車メーカーからアルミホイールへの需要が増えており、昨年は市場全体で200万個のアルミホイールが新車に使われた。

MBMリソーシズの合弁会社、オリエンタル・メタル・インダストリーズ(M)(OMI)は先ごろ、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)モデルへのホイール供給契約を受注した。

MBMリソーシズは今年の設備投資額を4,590万リンギとし、昨年の4,470万リンギから増やす計画だ。設備投資のうち、1,600万リンギはOMIの事業拡張に、400万リンギを伊イヴェコのショールーム建設に充てる。

今年第1四半期(1-3月)の同社の売り上げは5億9,174万リンギ、純利益は3,514万リンギだった。今後は販売後のサービスの強化を計画している。
(ザ・サン、6月17日)

千田真理子

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  2. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  3. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  4. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  5. トヨタ自動車羽村が始動、日野自動車の羽村工場を承継
  6. 「新型かっけぇ!」カワサキ『ZX-10R』が日本初公開、SNSでは「空力パーツ好み」「ステップの位置えぐい」など反響
  7. 4輪のSUVタイヤのデザインを2輪でも?! オンからオフまで完全包囲した「ダンロップ」のすごすぎる技術力に注目だ…東京モーターサイクルショー2026PR
  8. ダイハツ『ムーヴ』など5車種40万5963台リコール …制動距離が長くなるおそれ
  9. レンジローバー『ヴェラール』次期型、激変した内部を完全初公開!大画面ディスプレイ&小型デジタルクラスター採用へ
  10. 斬新カラーの“ラグジュアリー”スクーター初公開! スズキ『バーグマンストリート』がデザイン一新
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る