ホンダは、新型コンパクトステーションワゴン『シャトル』について、発売1か月での累計受注台数が、月間販売計画の3倍以上となる1万台を超えて推移していると発表した。
グレード別の構成比は「ハイブリッドZ」が30%、「ハイブリッドX」が50%、「ハイブリッド」が10%、「G」が10%と、ハイブリッドモデルが9割を占めた。
購入者からは、質感の高いエクステリア・インテリアデザインや使い勝手のよいラゲッジスペース、34.0km/リットル(JC08モード)の低燃費などが高く評価されている。
ホンダは、新型コンパクトステーションワゴン『シャトル』について、発売1か月での累計受注台数が、月間販売計画の3倍以上となる1万台を超えて推移していると発表した。
グレード別の構成比は「ハイブリッドZ」が30%、「ハイブリッドX」が50%、「ハイブリッド」が10%、「G」が10%と、ハイブリッドモデルが9割を占めた。
購入者からは、質感の高いエクステリア・インテリアデザインや使い勝手のよいラゲッジスペース、34.0km/リットル(JC08モード)の低燃費などが高く評価されている。
《纐纈敏也@DAYS》