ランドローバー、車外からスマホで遠隔操作できる実験車両を公開

自動車 テクノロジー 安全
車外からスマートフォンで遠隔操作できるレンジローバー・スポーツ
車外からスマートフォンで遠隔操作できるレンジローバー・スポーツ 全 7 枚 拡大写真

ジャガー・ランドローバーは、英国の研究チームが現在開発を進めている、車外からスマートフォンで遠隔操作できる『レンジローバー・スポーツ』を公開した。

【画像全7枚】

開発車両は、スマートフォンのアプリで、ステアリングやアクセル、ブレーキ、速度切り替え操作ができるため、ドライバーは歩きながら、車両を危険な状況から安全に脱出させたり、険しいオフロード地形を進ませたりすることができる。

さらに、至近距離に他の車両が駐車したため、ドアが開けられない場合、車外からスマートフォンを操作して自身の車両を動かし駐車場から出したり、車内から確認しにくい位置に障害物がある場合に車外から障害物を避けるよう誘導することができる。

また研究チームは、路上で自動的に回転し、車体の向きを180度変えることができる「マルチポイント・ターン」を搭載した「レンジローバー・スポーツ」もあわせて公開した。同システムでは、センサーを用いて利用可能なスペースを検知。ステアリング、ブレーキ、アクセル操作はすべてシステムが担い、歩行者や車両、その他の障害物を避けながら、必要最低限の動きで180度ターンを実現する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  5. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る