ボッシュ、スターターモーター&ジェネレーター部門の売却を検討

自動車 ビジネス 企業動向
ボッシュ(参考画像)
ボッシュ(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュグループは6月9日、スターターモーター&ジェネレーター部門の売却を検討していると発表した。

ボッシュグループの同部門は現在、乗用車や商用車に搭載するスターターやオルタネーターを開発。燃費の向上に貢献している。その一例として、アイドリングストップ装置も含まれる。

同部門の工場は、全世界に13拠点。従業員は、およそ6500名を数える。営業所のネットワークも、全世界に広がる。

今回、ボッシュグループがスターターモーター&ジェネレーター部門の売却を検討していると発表したのは、厳しい競争やコストの圧力に直面しているため。同部門を売却または合弁化し、さらなる合理化を追求していく。

ボッシュのRolf Bulander取締役は、「スターターモーター&ジェネレーター部門に関しては、パートナーを見つけるか売却するのが、成長側面を見い出せるだろう」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  3. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  4. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  5. 国産初「1.8ツインカムターボ」搭載、7代目トヨタ『コロナ』の実力【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る