マレーシア・インド人会議、党首の党籍剥奪が決定

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシア(イメージ)
マレーシア(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

内紛による分裂・消滅の危機に立たされている与党連合・国民戦線(BN)構成党、マレーシア・インド人会議(MIC)のS.スブラマニアム副党首(保健相)は、団体登録局(RoS)がG.パラニベル党首の党籍剥奪されたことを確認したと明らかにした。

パラニベル氏と対立していたS.スブラマニアム副党首がRoSに党籍剥奪の確認を求めて訴えていたもので、党勢の建て直しに向けて反パラニベル派を中心に本格的に動きだすことになる。パラニベル氏は現在、ナジブ・ラザク内閣で天然資源環境相を務めており、噂されている内閣改造の引き鉄になる可能性がある。

まずはRoSの勧告を受け入れて、党内選挙のやり直しを実施する。それまではスブラマニアム副党首が党首代行を務める。ROSはやり直し選挙の期限を10月まで延長することに同意した。党籍剥奪が決まったことで、パラニベル氏が党首選に出馬することは不可能になった。パラニベル氏は、「反パラニベル派がRoSに訴えたこと自体は知っているが、RoSから正式な通知は受け取っていない」とコメントしている。

伊藤 祐介

ピックアップ

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. キッザニア監修「Out of KidZania in かりや」、愛知県刈谷市で10月18日開催…パズルカー製作など26種の仕事体験
  5. 日産『フェアレディZ NISMO』に改良新型、6速MT追加…GT-R譲りのブレーキも採用
  6. 三菱自動車、7年ぶり復活『パジェロ』シリーズにHV導入も[新聞ウォッチ]
  7. 旭化成、リチウムイオン電池向け湿式セパレータの塗工ライン竣工…米ノースカロライナ州シャーロットで
  8. 新型ランドクルーザーFJはまず“音”から! 純正の見た目のまま高音質化するスピーカー交換
  9. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  10. 「フランスの最も美しい村」をボディカラーに、限定50台のルノー『グランカングー クルール』9月発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
ランキングをもっと見る