【鈴鹿8耐】ヨシムラ・スズキ、参戦ライダー決定…海外の実力派そろえ王座奪還へ

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今年も鈴鹿8耐に挑戦するヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンス
今年も鈴鹿8耐に挑戦するヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンス 全 4 枚 拡大写真

7月23日~26日に鈴鹿サーキットで開催される2015コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦を表明しているヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスが参戦ライダーを発表した。

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すでに3月末の記者発表会の段階で全日本ロードレース選手権(JSB1000)に参戦中の津田拓也の起用は明らかになっていたが、それに加えて昨年2位獲得のメンバーでもあるジョシュ・ウォーターズが今年も参戦。さらにワールドスーパーバイク選手権で活躍中のアレックス・ロウズが新たに加入する。

1978年の第1回大会の優勝チームとして知られ、今では全日本でも活躍する名門チームであるヨシムラ。昨年は設立60周年を記念して2台体制で参戦。ケビン・シュワンツ、辻本聡など往年の名ライダーを擁してレジェンドチームを結成したことで話題を集めた。今年は再び王座奪還を目指し津田をエースとした1台体制でのチャレンジとなる。

チームを率いる加藤陽平監督は公式サイトで「“巨大なメーカーに挑むヨシムラ”、鈴鹿8耐の歴史とも言える原点立ち返り、他を圧倒する様なスピードと、より一層のチャレンジャー精神で、今年の鈴鹿8耐を制覇したいと思います」とコメントを発表。

今年は各メーカーがワークス体制を整え、現役MotoGPライダーや元世界チャンピオンを起用するなど強力な布陣を揃える中、プライベーターの代表格として38回目の8耐に臨むヨシムラ。改めて原点に立ち戻りチャレンジし続けていくレースの中で勝機を見出していく戦いになりそうだ。

昨年は予選でポールポジションを獲得するも、決勝ではMuSASHi RT HARC PROに届かず2位表彰台と悔し涙をのんだヨシムラ陣営。今年はそのリベンジを果たすことができるのか、彼らの走りから目が離せない。

《吉田 知弘》

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