BMW X1 新型、2輪駆動方式をFRからFFに変更

自動車 ニューモデル 新型車
BMW X1 新型
BMW X1 新型 全 6 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、BMWが6月上旬、欧州で発表した新型『X1』。同車の2WD車の駆動方式は、現行のFRから、新型ではFFに変更された。

【画像全6枚】

BMWブランドのFF車といえば、MPVの『2シリーズ・アクティブツアラー』、『2シリーズ・グランツアラー』に続くもの。新型X1が、BMWブランドのFF駆動車の第3号となる。

新型X1でFF駆動を採用するのは、ガソリンの「sDrive20i」とディーゼルの「sDrive18d」グレード。この他のグレードの駆動方式は、現行(初代)X1同様、4WDとなる。

この4WDシステムについても、新型X1の「xDrive」では、通常走行はFFが基本。路面状況や走行状況に応じて、後輪に駆動力が配分される。前後の駆動力配分は、最大で0対100、つまりFR状態になる場合もある。

FF駆動のsDrive20iグレードは、4WDの「xDrive20i」グレードに対して、環境性能で優位に立つ。sDrive20iの欧州複合モード燃費は、16.7km/リットル、CO2排出量139g/km。4WDよりもおよそ7%、環境性能は高い。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  2. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  3. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
  4. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
  5. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る