マップルナビ、体感イベントを海老名SAで開催…7月4日・5日

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
マップルナビ for HUD
マップルナビ for HUD 全 5 枚 拡大写真

キャンバスマップルは、7月4日・5日に東名高速道 海老名サービスエリア(下り)内の特設会場にて、体感イベント「マップルナビ タッチ&トライ」を開催する。

【画像全5枚】

特設会場は、カーナビ用ソフト「マップルナビ」の開発元であるキャンバスマップルおよび、マップルナビ搭載のカーナビを発売するクラリオンとユピテルの3社の展示コーナーで構成。昭文社観光ガイドブック約130冊の情報を収録した「マップルナビ」ならではの楽しさを気軽に体感できる。

キャンバスマップルコーナーでは、GARMIN製ヘッドアップディスプレイに提供するスマートフォンアプリ「マップルナビ for HUD」を展示。クラリオンコーナーでは2DINナビ2機種「NX505」「NX515」、ユピテルコーナーではポータブルナビ3機種「YERA YPF7510」「YERA YPB741」「MOGGY YPB551」、6月発売の新製品を展示する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. ホンダ『シビック タイプR』がラリーカーに、競技参戦を想定…SEMA 2025
  5. 日産が業績見通し修正、上期営業損失300億円…下期はサプライチェーンリスク想定
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る