日産車タンチョン、エアバッグ問題で1.2万台をリコール…マレーシア

エマージング・マーケット 東南アジア
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ)
マレーシアの首都クアラルンプール(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

日産自動車の販売代理店、エダラン・タンチョン・モーター(ETCM)は、タカタ製のエアバッグに不具合が見つかったことを受けて、1万2000台のリコールを行うと発表した。ザ・サン、ベルナマ通信が報じた。

タカタ製のエアバッグのインフレーターの内部に入っているガス発生剤の容器表面のガス噴出口が劣化し、外気が入ることでガス発生剤が変質し衝突時に異常燃焼する恐れがあるという。

対象となるのは、▽国内組立生産(CKD)の『エクストレイル』(2002-07年式)1万2420台▽完成車(CBU)の『リバティ』(2003年式)20台▽CBUの『ティアナ』(2004年式)4台--。助手席側のエアバッグを無償交換する。

これまでにタカタのエアバッグ問題でホンダ・マレーシアは13万3892台、UMWトヨタ・モーターは9万7000台のリコールを発表している。

広瀬やよい

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