宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センター(TNSC)で国際宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の機体を報道陣に公開したと発表した。
「こうのとり」は、国際宇宙ステーション(ISS)に補給物資を運ぶための輸送手段として、日本が開発した無人の宇宙船。
JAXAの成田兼章有人宇宙技術部門HTV技術センター長が機体公開前に、「こうのとり」の概要、これまでの運用実績や改良点、「こうのとり」5号機の搭載物や打ち上げに向けた準備状況などを説明した後、「こうのとり」5号機の実物をTSC第2衛星フェアリング組立棟で公開した。
「こうのとり」5号機は、今後、推進薬の充填や衛星フェアリングへの格納、H-IIBロケット5号機との結合など、打ち上げに向けた最終準備段階に入る。
「こうのとり」5号機は、8月16日午後10時01分頃(日本時間)に、種子島宇宙センターから打ち上げられる予定。




