【WRC 第7戦】VW ポロR WRC、ポーランドラリーで1位と2位を獲得

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VW ポロR WRC(WRC 第7戦 ラリー・ポーランド)
VW ポロR WRC(WRC 第7戦 ラリー・ポーランド) 全 20 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン(VW)は、世界ラリー選手権(WRC)第7戦「ラリー・ポーランド」に3台の『ポロR WRC』で参戦、セバスチャン・オジェ選手が今季5度目となる優勝を果たした。

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7月2日から5日にかけて開催された「ラリー・ポーランド」は、世界で最も古い歴史をもつラリーのひとつで、初開催は1921年にまでさかのぼるグラベル(未舗装路)ラリーだ。拠点となるのは首都ワルシャワから北へ約200kmの街、ミコワイキ。競技区間(SS)は19、SS距離313.53km、総走行距離1192.50kmで行われた。

2日の夕方、ラリーはセレモニアルスタート後に市内の特設ステージからスタートした。2台同時走行の特設コースが設けられ、VWチームはオジェ選手がトップタイム、3番手にアンドレアス・ミケルセン選手、5番手にヤリ-マティ・ラトバラ選手という順でこの日を終えた。

続く3日からは本格的なグラベルでのSSが始まったが、先頭走者のオジェ選手は砂利掻き役を強いられ、思うようにタイムを伸ばせない。しかし砂利が掃けた午後のSSでは好走を披露し、3日の競技を終えた段階でオジェ選手は総合首位、ミケルセン選手が2番手、ラトバラ選手は3番手と、VW勢がトップ3を独占した。

続く4日もオジェ選手は総合首位、ミケルセン選手は2番手を堅持するが、ラトバラ選手はいまひとつリズムをつかめず、僅差ながら4番手に順位を落とした。最終日の5日に残されたSSはふたつ。各選手とも全力の走りを見せ、オジェ選手は2連続トップタイムを記録し、今シーズン5勝目を獲得。自身のWRC通算勝利数を29まで伸ばした。最終SSで3番手タイムを獲得しボーナスポイントを獲得したミケルセン選手は2位、ラトバラ選手は最終SSでクラッシュ、5位でラリーを終えた。

次戦、第8戦「ラリー・フィンランド」は7月30日から8月2日に行われる。

《纐纈敏也@DAYS》

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