富士スピードウェイ、二輪会員向けライディングレッスンを開催…8月15日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
富士スピードウェイ 二輪会員向けライディングレッスン
富士スピードウェイ 二輪会員向けライディングレッスン 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、FISCOライセンス二輪会員向けライディングレッスンを8月15日に開催する。

同レッスンは、「バイク仲間でサーキットを走りたい」、「サーキット走行を安全に楽しみたい」といったライダーのニーズに応えるとともに、ライディングテクニックの向上を図るもの。

インストラクターに、全日本ロード JSB1000クラス参戦経験を持つ戸田隆氏を迎え、レーシングコースを走行する「レーシングプラン」、ショートサーキットを走行する「ショートプラン」の2種類を設定。両レッスンに参加できる「ダブルプラン」も用意する。

レッスン内容は、インストラクターによる先導走行の後、コース特性に合わせた基本的なライディングテクニック等に関する講義を受け、レーシングコースまたはショートサーキットにてフリー走行を行う。

参加料は、レーシングプランが1万3000円、ショートプランが1万円、ダブルプランが1万8000円。過去に二輪イベントに参加したことがある人は2,000円割引となる。そのほか、FISCOライセンスを同時に取得できるライセンスパックも用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. メルセデスの名車「190E エボ2」が復刻! 限定100台の「HWA EVO」にハンコック純正装着
  4. メルセデスベンツの万能車『ウニモグ』がキャンピングカーに! 数日間の自給自足が可能
  5. 「見れば見るほど味が出てくる」新型日産『リーフ』のエクステリアがSNSで話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る