【トヨタ シエンタ 新型発表】ブリヂストンの低燃費タイヤ ECOPIA EP150 を装着

自動車 ニューモデル 新型車
トヨタ シエンタ
トヨタ シエンタ 全 4 枚 拡大写真

ブリヂストンは、7月9日に発売されたトヨタの新型ミニバン『シエンタ』に、新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。

ECOPIA EP150は、同社の材料技術である「ナノプロ・テック」を適用したゴムなどを採用することで、安全性能や操縦性能を維持しながら、転がり抵抗の低減を追求。新型車両の特長である高い低燃費性能や快適な乗り心地の実現にあたり、重要な役割を果たしている。

ブリヂストンのECOPIAは、安全性能や操縦性能などタイヤに求められる諸性能を高次元で維持しながら、転がり抵抗の低減を追求したタイヤブランド。1991年の電気自動車への装着をきっかけに、現在ではさまざまな車種に向けた商品ラインアップを取り揃えており、国内だけではなく、海外でも高い評価を得ている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る