最大震度5強、大分県南部の地震...ホンダ熊本製作所も揺れた

自動車 社会 社会
長谷川洋平地震津波監視課長(13日・気象庁)
長谷川洋平地震津波監視課長(13日・気象庁) 全 1 枚 拡大写真

大分県佐伯市で最大震度5強を中心とする地震が、13日深夜2時52分に発生した。地震の場所は大分県南部でマグニチュード5.7(暫定値)、地震の深さは58km。

熊本県産山村(うぶやまむら)、阿蘇市、大分県豊後大野市、愛媛県西伊予市(せいよし)で震度5弱を観測したほか、中部地方から九州地方にかけて震度4~1の揺れをもたらした。

気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は5時に会見を開き、「今後1週間程度は、震度5弱の余震に注意してほしい。また(雨が続いているため)土砂崩れなどの災害にも気をつけてほしい」と呼びかけた。

大分県南部とその周辺では「過去90年間に比較的規模の大きな地震が何度か起きている」(長谷川氏)という。

2000年に入ってからも、01年3月24日にはM6.7の芸予地震(最大震度6弱)、06年6月12日にM6.2(最大震度5弱)、14年3月14日にM6.2(最大震度5強)などがあった。

ホンダの4番目の工場で二輪車と汎用製品の量産を行う熊本製作所のある熊本県菊池郡大津町も震度3を観測した。

西日本高速道路大分支社によると、地震発生当初に時速50キロの速度規制を実施したが、道路への影響はなく、まもなく規制は解除され、通常通行に戻っている。

九州旅客鉄道では点検のため一部の始発列車で遅れや運休を生じたが、9時30分時点で、すべて解消した。

日豊線の普通列車(上り)1本が運休、特急・普通列車あわせて8本に、また豊肥本線でも普通列車4本に遅れが生じた。

《中島みなみ》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタのミッドシップスポーツ『MR2』、2028年復活へ…400ps超+AWDか
  2. 【シトロエン ベルランゴ SABLE 新型試乗】すべてがウェル・バランスに整ったクルマだ…島崎七生人
  3. 『ジムニーノマド』を角目にカスタム、「90sアメリカンSUV仕様」発表へ…東京オートサロン2027
  4. 日産『エルグランド』新型が受注1万台を突破、上級Gグレードが9割
  5. 高校生の時に手に入れた愛車を23年掛けて自分色に染め上げる…CARTUNE ALL USERS MEET神戸
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  4. 出光興産、使用済みプラスチックからナフサ製造に成功…グループ一貫の資源循環体制を構築
  5. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
ランキングをもっと見る