メルセデスベンツ、C200アバンギャルド に左ハンドル仕様…700台限定で発売

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツ C200スポーツエディション
メルセデスベンツ C200スポーツエディション 全 3 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は、Cクラスの主力モデル「C200アバンギャルド」に左ハンドル仕様を設定し、特別仕様「C200スポーツエディション」として、700台限定で7月下旬より発売。注文受付を開始した。

C200スポーツエディションは、精悍でスポーティな印象を高める「AMGスタイリング」やエアサスペンション「AIRMATICアジリティパッケージ」などで構成する「AMGライン」を共通の特別装備とし、「ベース仕様」と「本革仕様」の2モデルをラインアップした。

ベース仕様は、シートヒーター(前席)、アクティブパーキングアシスト(縦列・並列駐車)などを含む「ベーシックパッケージ」を標準装備。本革仕様は、ベース仕様の装備に加え、本革シートなどで構成する「レザーエクスクルーシブパッケージ」とパノラミックスライディングルーフを標準装備する。

価格はベース仕様が606万円、本革仕様が680万円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  4. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  5. 世界最高級ピックアップトラック誕生!? トヨタ『センチュリーピックアップ』の可能性
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る