ヤマハの電動アシスト三輪自転車「PASワゴン」、カラーを変更
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2015年モデルは、車体全体のカラーを見直すとともに、落ち着きのあるダークブラウンカラーのフロントバスケットとリヤバスケットを採用するなど、パーツの統一感も演出した。
新色の「オパールブルー」は、性別を問わず使いやすいブルーを基調とした偏光カラーで、光の加減でさまざまに印象を変える。
販売計画は年間1000台。価格は20万3040円。
《レスポンス編集部》