【鈴鹿8耐】ヤマハ、19年ぶり優勝…設立60周年の節目に

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ヤマハが19年ぶりの鈴鹿8耐勝利。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM
ヤマハが19年ぶりの鈴鹿8耐勝利。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 全 16 枚 拡大写真

11時30分にスタートした2015“コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースは19時30分にチェッカーを迎え、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/ポル・エスパルガロ/ブラッドリー・スミス)が204周で優勝した。

【画像全16枚】

残り1時間を切って、鈴鹿8耐恒例のライトオンボードが掲示。いよいよナイトランに突入する。これまでトップを快走してきた21番ヤマハは残り30分で給油のため最後のピットインを行い、中須賀からスミスに交替。アンカーとして最後のスティントに臨んでいった。

その直後にヘアピン手前でまたしてもアクシデントが発生。なんと残り20分になろうかというところで今回6回目となるセーフティカーが導入。残り10分を切ったところでレースが再開。そのまま順位は変わらずチェッカーフラッグが振られた。

今年設立60周年を迎えたヤマハは今年こそ優勝を勝ち取るためにファクトリーチームを用意。エースの中須賀克行に加え、現役MotoGPライダーのポル・エスパルガロ、ブラッドリー・スミスを起用。最強の布陣と、メーカーが威信をかけて開発してきた新型『YZF-R1』で見事なレース運びをみせた。ヤマハ陣営としては1996年以来19年ぶりの勝利。そして中須賀も悲願の鈴鹿8耐初制覇。エスパルガロとスミスは初挑戦での優勝となった。

2位にはNo.778 F.C.C. TSR Honda(ジョシュ・フック/カイル・スミス/ドミニク・エガーター)が入り、チームとしては2012年以来となる表彰台。3位にはNo.17 TEAM KAGAYAMA(加賀山就臣/芳賀紀行/清成龍一)が入り、3年連続で3位表彰台を獲得した。

《吉田 知弘》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
  3. 日野『プロフィア』リコール 火災のおそれ
  4. ダイハツ、「e-SMART HYBRID」搭載K-VISIONなど16台出展…GIIAS2026
  5. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
  3. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  4. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
  5. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
ランキングをもっと見る